まずは無料の事前相談をご利用ください
- 海外に住む恋人・婚約者を日本に呼びたい
- 海外の友人を日本に招待したい
- 商談のため海外の取引先を日本に招へいしたい など
外国人の方々の短期滞在ビザ申請サポート・書類作成代行
短期滞在査証は一般的に短期滞在ビザまたは観光ビザと呼ばれております。入管法に定められた在留資格「短期滞在」を指し、観光、商用、保養・スポーツ、親族の訪問など90日以内の滞在で報酬を得る活動をしない場合に該当します。日本とビザの相互免除取り決めを結んでいる国の国籍を持つ方々は、短期滞在に該当する活動を目的とする場合はビザの取得が免除されています。
日本人は多くの国々でビザ無し渡航が認められており、ビザが必要な場合でも比較的簡易な手続で済むことが多いため、観光ビザという言葉を耳にしたときに簡単に発給されるものと考えられがちです。しかしながら、ビザとは、その者が日本に入国して差し支えないかを厳格に審査されるための手続であり、ビザ免除の適用を受けていない国々の方が日本に入国するのは決して簡単なことではありません。ビザは申請すれば必ずしも許可されるものではなく、また不許可の場合でも不許可理由が開示されないほか、6ヶ月間は同一目的で再申請ができないなどリスクもあるため、申請前の事前準備や入念な立証作業が要求されます。
短期滞在ビザの申請手続きをフルサポート
当事務所が日本側で用意しなければならない立証書類の作成を代行いたします。招へい人または身元保証人の方は、これらの立証書類に収入証明などの補足資料を添付して海外の申請人に送付します。申請人は居住地を管轄する日本大使館または総領事館にてビザの発給を受ける手続を行います。
短期滞在ビザの発給はその審査が年々厳しくなっており、申請にあたり十分な立証資料の作成と説明が重要となります。また、一度不許可となってしまいますと6ヶ月間は再申請ができなくなりますので、申請にあたりましては経験豊富な専門家へのご相談を強くおすすめします。
全国対応
日本全国はもとより、全世界からのご依頼にも対応いたしております。必要書類のやりとりはメールまたは郵送にて行うので、遠隔地にお住まいの方々でも安心してご利用いただけます。
多言語対応
日本語・英語・スペイン語等の文書の翻訳・通訳に対応しております。
中長期滞在ビザにも対応
入国管理局への申請手続きもお客様に代わって代行いたします。短期滞在ビザの申請時から当事務所をご利用いただくと、以降のビザ申請のための立証書類の整合性が一貫して保たれるので、円滑な申請手続きが可能となります。
安心の料金プラン
お客様のご都合に合わせ様々な料金プランをご用意しております。必ず正式依頼の前にかかる費用の総額を提示し、原則追加費用が発生することはありません。
サービス内容 | 標準報酬額 | サービス説明 |
---|---|---|
短期滞在ビザ 観光・知人・友人訪問 |
36,000~円 税込39,600~円 |
観光または知人・友人訪問目的で日本を訪問する場合のビザ申請サポートです。日本側で必要な書類作成、手続きなどを代行いたします。 |
短期商用ビザ | 48,000円~ 税込52,800円~ |
会議、ビジネスミーティング等、商用目的で日本を訪問するためのビザ申請サポートです。日本側で必要な書類作成、手続きなどを代行いたします。 |
短期滞在ビザ延長申請 *入国管理局への申請 |
58,000円~ 税込63,800円~ |
短期滞在ビザの期限を延長するための手続きを代行いたします。当事務所が申請を取次(代行)いたしますので、お客様が入管に足を運ぶ必要は原則ございません。 |
再申請サポート | 規定料金 +50% |
過去にご自分で申請し発給を受けられなかった場合や、不許可案件の招へい人または身元保証人などであった場合などの申請サポートです。 |
- 標準報酬額は、一般的な事案を想定した目安です。サポートの内容、事案の難易度などにより増減する場合があります。
- 複数人様同時申請の場合、特別割引を適用させていただきますのでお問い合わせください。
日本人との婚姻を目的とした短期滞在の場合
日本にはアメリカのようなフィアンセビザという制度が無いため、外国人の方が日本国籍の方との婚姻手続きのために日本を訪れる場合も短期滞在ビザに該当します。日本での結婚届提出のための訪問や、外国人の恋人を日本の両親に紹介するための招へいなどをご予定の方は、国際結婚・結婚ビザをご覧ください。初回の短期滞在ビザの申請手続きから当事務所をご利用いただくと、各種立証資料の整合性が一貫して保たれるため、以降の長期滞在ビザ等の申請手続きがスムーズに進みます。また、まとめてご依頼の場合は特別割引プランをご提供いたしますので費用の面でもお得です。
短期滞在ビザ申請標準スケジュール
まずは事前相談から始めさせていただきます。ご状況、ご心配事などお気軽にご相談ください。当事務所では、ファーストコンタクトから取得まで一貫して専門性の高いスタッフが対応いたします。さらに、英語での直接対応も可能なため、英文などの書類を迅速に処理することができます。
短期滞在ビザ申請の一般的な流れ
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事前相談
- 活動内容の適合性に関する事前診断、申請の可否、お見積など、お客様のご状況を聴取しご案内差し上げます。
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申請書類作成
- 申請書類作成、必要書類の収集など。お急ぎの場合は特急対応いたします。
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申請書類送付
- 日本側の申請書類一式を申請人様にご送付いただきます。
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査証発給申請
- 申請人様がお住いの地域を管轄する日本大使館/領事館で行うお手続きとなります。
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ご入国
- 査証が発給されましたら、有効期限内に日本にご入国いただきます。
観光・短期商用目的でビザ申請が必要な主な国々
まずはお気軽にご相談ください
行政書士は、「権利義務・事実証明に関する書類」について、その作成(「代理人」としての作成を含む)及び相談を業としています。お客様のご状況に合わせ、必要なサポ-トをご提案差し上げます。様々な連絡手段を用意しておりますので、まずは当事務所までお気軽にお問い合わせください。